【おすすめ漫画④】LIARGAME

漫画

第2クールスタート!

 こんにちは、道理です。
 今回はおすすめ漫画第四弾『LIAR GAME』です。ドラマも放送していましたので、知っている人が多いかな。
 アニメはこれから2クール目に入っていきますが、おさらいも込めて紹介したいと思います。

紹介

·『週刊ヤングジャンプ』にて2005年12月から2015年1月まで不定期連載されていた漫画。甲斐田忍著
·単行本は全19巻+0巻。アニメ化を記念して最終戦後を書いた『LIAR GAME The Last Game』がグランドジャンプむちゃで連載されている
·謎の組織『ライアーゲーム事務局(LGT事務局)』により開催されるマネーゲーム。めっちゃ頭使います
·『正直者は馬鹿を見る』という言葉がありますが、それが真なのかはこの漫画を見るとよくわかります
·欲望渦巻くゲームでも消えない『信頼』『優しさ』を策と共に貫いていくことが主人公の目的であり、作品の趣旨
·優しい正直者と優しい嘘つきのコンビが最高。くっついてほしい

ストーリー

 嘘をつけない善良な女性『神崎直』が、謎の組織により開催される嘘つきのゲーム『ライアーゲーム』に巻き込まれ、天才詐欺師『秋山深一』と共にゲームに立ち向かっていく物語。

おすすめ①奥が深いゲームの内容

 ライアーゲームの特徴は、なんといっても一筋縄ではいかないゲームの内容でしょう。それぞれのゲームには一応ルールが存在していますが、それの裏をどれだけ掻けるかが勝利のカギとなります。
何故ならば、『禁止されていなければ、ルールに無いあらゆる行為を行ってもよい』という暗黙の了解が存在しているからです。
 正直なところ、ゲームのルールを理解するだけでも大変です(笑)なんとなく見る分には大丈夫でしょうが、きちんと理解して楽しみたい方は、アニメだけでなく漫画を熟読することをおすすめします。
 ストーリーの流れとしては、まず直ちゃんが騙されて、それから秋山さんが騙した人たちを叩きのめしつつ、直ちゃんの希望である『全員救済』を目指していきます。その、叩きのめす段階で直ちゃんに色々と説明してくれるので、その解説をよく読むとより楽しめます。

おすすめ②騙されても損なわない正直者

 直ちゃんは作中、何度も騙されていきます。というより、騙されてから始まる感じです。賞金なんてどうでもいい、みんなを救いたいと思う直ちゃんはいつもそれを正直に話してしまうので、大金に目がくらんだプレーヤーたちの良いカモとなってしまうんです。
 けれども、何度騙されても直ちゃんはけして誰かを陥れようとはしません。いつでも助けることを第一に動いていきます。そしてそれをサポートするのが秋山さんというわけです。
 『馬鹿正直の直』と呼ばれていますが、この正直さがプレーヤーたちの心を動かしていき、唯一信じられるプレーヤーになります。その直ちゃんが絶対的に信頼しているのが秋山さんなので、直ちゃんを通して他のみんなも秋山さんを信頼していき、『全員救済』に協力してくれる仲間が出来ます。
 私は直ちゃんみたいになるのは絶対に無理だと断言できますが、ここまで貫くことが出来ると欲に目が眩んだ人たちの心さえも変えてしまえるというのはシンプルに凄いと思うし尊敬します。

おすすめ③二人の関係

 恋愛関係というより相棒という言葉がぴったりの直ちゃんと秋山さん。
 最初は秋山さんに助けられてばかりだった直ちゃんが、段々と成長していき秋山さんの相棒となり、二人の関係が強固になって行く様を見るのはとても萌えます(笑)
 騙された母親の復讐のため詐欺を働いた秋山さんは、人を信じることに懐疑的でした。それが直ちゃんと出会ってともにゲームをしていく中で、直ちゃんには絶対の信頼をおいていくようになるのが本当に良い!誰もかれもが信じられないゲームの中で、疑わなくていい絶対的な味方がいるというのがどれほど心強いことか。おそらく一番直ちゃんに救われていたのは秋山さんでしょうね。直ちゃんが救われているように見えて、本当は秋山さんのほうが支えられている。
 『相棒』と言ったほうが適切な関係の二人ですが、私としては将来的にくっつけばいいと思ってます。てかもう付き合っててくれよ…。最終回とかデキてても可笑しくないでしょ。

より理解するなら漫画を読むことをおすすめします!

 ということで今回は『LIAR GAME』の紹介でした!
 究極の頭脳ゲームといった感じなのでかなり頭を使いますが、とても奥が深く面白いので是非読んでみてください!
 ちなみにドラマはプレーヤーたちやゲームの内容が違ったりしますが、こちらもかなり面白いのでおすすめします。

 読んでいただき、ありがとうございました。また次回!

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