2026年、待望のアニメ化!
アニメと漫画が生きる糧、道理です。
二回目の投稿は、今年アニメ化が決定している私のおすすめ漫画『彼方から』の紹介です!
まだまだ拙い文章ですが、作品に興味を持ってもらえるよう頑張ります。
紹介
·白泉社『LaLa』にて1991年から2002年にかけて掲載された全5部構成の長編漫画
·ひかわきょうこ著
·単行本は全14巻で、文庫版は全7巻
·少年漫画並みのバトルが展開される異世界ファンタジー
あらすじ
女子高校生の典子は友達と下校中無差別爆弾事件に巻き込まれ、異世界に飛ばされてしまう。そこで出会った怪物に襲われるところを救ってくれたのが、イザーク。
しかし、言葉が通じず典子は途方に暮れる。一方、典子を『目覚め』と呼び手に入れようとする集団が現れ…。
おすすめ①今流行りの異世界ファンタジー
現在『転生したらスライムだった件』から爆発的に広がった異世界ファンタジー。おそらくそれが引き金となってアニメ化が決まったのでしょう。
『彼方から』は最近の異世界ものとは違い、ただの女子高校生が着の身着のまま異世界に飛ばされ、言葉も何も分からない状態から始まります。訳も分からず狙われて、逃げながら少しずつ言葉を覚え、常識を覚え、異世界に順応し一歩一歩進んで行く様は感情移入がしやすいですし、一生懸命な典子を応援したくなります!
おすすめ②共に居てはいけないと言われた二人のラブストーリー
異世界に飛ばされて、化け物に襲われた典子を救ってくれた青年イザーク。イザークは偶々通りかかった訳ではなく、理由があって典子のところに来ていました。助けてしまったのはイザークが心優しい青年だからです。物語が進むにつれ明らかにされていくのですが、『目覚め』と呼ばれる典子と『天上鬼』と呼ばれるイザークは、本来一緒にいてはいけないと言われていました。
当然典子はそれを知らなかったのですが、イザークは知っていて、それでも典子に惹かれてしまいます。一時は遠ざけようと突き放したりしていたのですが、結局は一緒に居たいという想いが勝って傍にいることにしました。
しかし今度は典子が事情を知ってしまい離れようとして…。と、もだもだしながら距離を縮めていく二人がなんとも言えず、胸がきゅんきゅんしてしまうんですよね。これが少女漫画の醍醐味でしょう!
最終的に二人が選んだ道は、ぜひ漫画で!アニメ、最後までやるといいなぁ。
おすすめ③少年漫画顔負けのバトルアクション
『彼方から』はファンタジーですが、結構な割合でバトルが入ります。基本的には剣劇アクションなんですが、まるで少年バトル漫画を読んでいるような描写の連続です。特にイザークは超人的な力の持ち主なので、その強さは見ていて気持ちがいい!
一方で、『遠当て』と呼ばれる衝撃波を使ったり炎を操ったりとファンタジーな面ものぞかせます。
剣と能力を組み合わせたバトルは、まさに異世界ものならではですね。
おすすめ④旅の中で出会う仲間たち
イザークと典子は逃亡生活のため一所にとどまることはなく、いろいろな街を旅します。その中で出会い二人に協力してくれる仲間たちはみんな個性的で、中でもイザークの剣の師匠は本当に濃い人物。けれども間違いなく信頼できる人でもあります。
旅先で出会ってきた仲間たちが、最後にはみんな集まって力を貸してくれる。とても素晴らしいお話です。
危ない目に合うと分かっていても助けてくれるのは、二人の人柄故なのでしょう。
アニメは2026年!その前に是非漫画を
というわけで、『彼方から』の紹介でした。
私がこの漫画を読んだきっかけは、母からの紹介です。子供の時に読んでいた漫画が、まさか今になってアニメ化されるとは思わず、決まった時はつい母に連絡を取ってしまうくらい嬉しかったです。
周囲に知っている人はおらず、話す相手がいなくて寂しかったのでこれを期にたくさんの人にこの漫画の素晴らしさを知ってほしいと思い、紹介しました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!それではまた次回。
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