累計発行部数200万部突破!
こんにちは、道理です。今回ご紹介するのは、『魔男のイチ』です。
連載始まった当初から好きで追っている漫画で、今一番アニメ化してほしいですねー。
設定も斬新で面白いので、是非ともおすすめです。
紹介
•2024年9月9日から『週刊少年ジャンプ』にて連載中
•原作は西修、作画は宇佐崎しろ
•2026年7月に9巻が発売、以下続刊
•魔法が生き物という斬新な設定
•魔法使いではなく『魔男』
あらすじ
この世界での魔法は「知性ある生き物」と定義され、人格を持ち、思考する。
そんな魔法を狩り、習得するハンターを「魔女」と呼んだ。
本来、魔法を扱うには魔力が必須であり、魔力を持っているのは女性のみであるため「魔女」と呼ばれている。男性は魔力を持っていないため、魔法を習得することは出来ないはずであった。
しかし、イチは男性であるにも関わらず、『王の魔法』と呼ばれるキング•ウロロを狩ることに成功し、あろうことかウロロを習得してしまった。
これにより、世界の常識は覆された。
史上初の『魔男(まだん)』の誕生である。
おすすめ①魔法が生き物!
まず驚くべきなのは、魔法が生き物という世界観です。本当にまんま生き物で、動物に能力があるみたいな感じなんですよね。名前もちゃんとあって、一番近いのは妖怪かな。人型も存在していて、人に近いほうが割と厄介な能力持ちが多い印象です。
しかも習得するにはそれぞれ魔法が設定した試練があって、ただ倒すだけではないと。
現在確認されている魔法は3185種であり、うち402種が魔女によって習得済み。
おすすめ②イチは狩人
主人公であるイチは、6歳のころに山に捨てられ、生存本能から山で獣を狩って生きてきました。それだけでもかなり驚きの出自なんですが、これって物語の途中とかで明かされる重い過去なんじゃないかと思いましたよ(笑)イチは特に気にしてないから全然なんですけども。
イチは『死対死』(相手が殺意を向ければ狩り、向けない限り狩らない)の主義を持った狩人です。それが魔女にはない新たな視点を持って魔法を『狩る』イチの特徴。イチは優しい心根の持ち主ではあるんですけど、この『死対死』が結構厄介でして。殺意を向けられたら体が勝手に反応しちゃうみたいなんですよね。相手が誰であろうと。
ちなみに武器は杖、ではなく小刀。
おすすめ③最強魔女、みんな大好きデスカラスちゃん!
イチがウロロを習得した場所に居合わせ、魔法狩りに勧誘したデスカラス。最近はどの漫画も主人公の近くに所謂「最強」と呼ばれるキャラがいますが、例にもれずこちらにも。それが、世界の至宝•憧れの体現•まさしく奇跡の存在、超天才みんな大好きデスカラスちゃんです!自称ですが、超天才で最強なのは間違いなく、実力は群を抜いています。普段は割とおちゃらけていますが、この人本当に強い。あと口が悪い(笑)それはもう煽る煽る。そこが魅力だと思いますけど!私はめちゃ好き。彼女が推しです!
根はとても優しい人で、イチが世界の命運を握らされて死の運命まで決定づけられた際には、弟子が死ぬと師匠も死ぬという『師弟血判状』をイチと交わしました。「私と家族になろう」と言った時には感動しましたね。ずっと一人だったイチに初めて出来た家族です。
『反世界の魔法』と因縁があって、9巻で過去話が出たんですが、辛いです…。
おすすめ④反世界の魔法とイチの関係
『神の魔法』とも呼ばれていて、ひとたび姿を現せば甚大な被害をもたらす『反世界の魔法』。魔女協会からは最大の敵として追われ続けているが、習得方法は不明。イチは予言の魔法からこの反世界の魔法を習得して、世界を救って死ぬと言われています。
この二人が初めて相対したとき、イチは「狩りてぇなあ」と舌なめずりをし反世界は嬉しそうな顔をしました。イチは兎も角、反世界ってポーカーフェイスなのにイチに対してだけ反応が違っていて、やっぱり運命なのかって興奮しちゃいましたねー(笑)すいません腐ってて。
反世界はデスカラスのことを最強だと認めたりもしていたので、全く感情がないわけじゃないんですけど、それでもイチに対する興味だけは別物というか…。これからの対峙が実に楽しみですね!
次にくるマンガ大賞2025コミックス部門1位受賞
というわけで、『魔男のイチ』の紹介でした。設定が斬新でストーリーも面白く、先が楽しみな漫画です。いつかアニメ化しないかなぁ。
一風変わったファンタジー漫画。みなさんも是非読んでみてください!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。また次回。
コメントを残す コメントをキャンセル